引き続きシャーシの加工ですが、加工の前にサイドシャーシを木枠で作ることにしたので、その木枠の構成の検討と、木枠にしたことによる設計変更が他にないのかの確認となります。
まずは木枠の構成です。

木枠は外側と内側の板を用意し、内側で天板を支える構成にしようと思います。下面は、蓋と足を内側で支えます。内側は外側より3mm沈めて2mmの天板を1mm沈める形にします。
内側の板厚を10mmとしましたので、この10mmの幅が、シャーシ内側の構成に影響しないか確認が必要になります。
木枠の10mmの幅を想定した黒い四角形のオブジェクトを書いてみます。
下記の図のようにスイッチング電源を取り付けるサブシャーシが干渉するようです。

スイッチング電源の下側は、真空管用のサブシャーシがぎりぎりに迫っており、移動させる余裕がありません。
真空管用のサブシャーシをずらせば良いのではと思いますが、真空管のサブシャーシの反対側は、下記のような状況。
もうずらす余裕はありません。実は、真空管用のサブシャーシも木枠に干渉する状態だったので数mm短くして調整したのでした。

もはや置き場所は電源トランスか出力トランスの部分しかありません。
出来れば電源は電源側に寄せたいので電源トランスの上に設置できないものか。もう少し考えたいと思います。